たぶんだぶん

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Is this a pen? これはペンですか?

1980年代、他と比べて安価なシャープペンシルが流行した。

 

そんな中発売されたSMASHぺんてる社製)は現在も愛用者の多いベストセラー。

 

この話はおいておいて……

 

シャープペンシルと言えば?0.5mm?少し攻めた0.3mm?

 

 

否!

 

世の中には様々なペンがあるのだ!

 

ただし今回は黒鉛を使って字を書くペンに焦点を絞って紹介します。

 

重点を置くのは筆記の最重要ポイントである芯の太さの種類に。

 

グリップ云々はメーカーによってまちまちなので割愛します。

 

ペン選びの参考に…と備忘録用に…

 

 

 目次
1.鉛筆?
2.シャープペンシル
3.芯ホルダー?
4.クラッチペンシル?

 

 

1.鉛筆

言わずと知れた筆記用具。日本で最初に使った人物は徳川家康とされる。

 

硬さの種類は

9H・8H・7H・6H・5H・4H・3H・2H・H・F・HB・B・2B・3B・4B・5B・6B

の計17種類。

 

ちなみに、HはHard、FはFirm、BはBlackの略。意味は各自で調べてどうぞ

 硬さを不等号で表すならば「H>F>B」でBほど柔らかく濃い。

 

太さは次のようになる

 

9H~H・・・・・・直径1.8㎜以上

F~6B・・・・・・直径2.0㎜以上

 

さらに言えばこれらはJIS(日本工業規格)により定義付けられている。

 

 

 

 

2シャープペンシル

筆記用具としてはポピュラー。英語ではmechanical pencil。

 

硬さの種類は

6B、5B、4B、3B、2B、B、HB、F、H、2H、3H、4H、5H、6H、7H、8H、9H

の鉛筆に等しい。しかしながらニーズに合わせ企業が各硬度の中間点などを設けることもある。

 

太さは次のようになる。

0.3mm(0.35mm)

0.5mm

0.7mm

0.9mm(1.0mm)

2.0mm          (各項は手書き製図にほぼ準拠)

 

ただしこれらはあくまでもJISの範疇でありその他に以下のようなものがある。

 

0.2mm

0.4mm

1.3mm

1.4mm

 

筆者はオーソドックスな0.5mmを愛用。硬度はHBとFを行ったり来たり…

 

 

 

3.芯ホルダー

はい。聞いたことない奴。多用途かつスタイリッシュ。1.と2.の中間にあたる?

 

硬さの種類は

 

6B、5B、4B、3B、2B、B、HB、F、H、2H、3H、4H、5H、6H、7H、8H、9H

 

だが、JISに明確な定義は見つからなかったので10Bや10Hもありそうな予感。

 

太さは次のようになる

 

2mm

2.5mm

3mm

3.15mm

3.2mm

4.0mm

5.5mm

5.6mm

 

これもJISに明確な定義づけはなし。他もあるかもね…

 

ただ一般的には2mmが多い。

 

あぁ。芯ホルダーについて補足で、使うときに芯研器なるものがあると便利。

 

無くてもいいけど手間はかかる。暇があれば後述しますがとりあえず調べてちょうよ。

 

 

 

 

4.クラッチペンシル

芯ホルダーの一種であるが形が異なる上最大の芯の太さを誇る。たぶん。

 

太さは次の二種類

 

5.5mm

5.6mm

 

 硬さは次のように。というか未確認。これらしか見たことがない。

HB

6B

あればご教授ください。

 

 

何を選べばいいかですが、

 

筆圧の弱い方は

・ペン自体を太くする

・芯を軟らかめにする。(Bあたりが妥当かと思います)

・重いペンにする。

これらを高い基準でクリアしているのが芯ホルダーかなと思われます。

グリップは鉛筆に近いし表現の幅は増えるしデザインもいかしてます。

 

 

筆圧の強い方は

・ペンは細めか平均的な太さで。

・芯を硬めにする。(Fかそれ以下が妥当)

・ペンの重さは気にするほどでもないと思います。

こっちだとシャーペンが妥当ですが、濃淡を生かしてクラッチペンシルなんか使ってみるのも面白いかと思います。

 

大雑把に書いたのであくまでも参考程度に。

実際使ってみて馴染んでいくこともあるし…

 

鉛筆は使う人が減ってきているようですが自分的には芯ホルダーを推します。

ぜひ手にしてみては?ネットだと確実に手に入りますよ。

 

 

それでは。

 

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